バスケットボールをするにはリングとボールとメンバーがいればなんとかなる。
でもこの日本では無料でリングのあるところなんてなかなかない。
オープンになっている使節に決まった時間に集まるなんてことはなかなか難しい。
備品を買うためと、体育館代を維持するために、最低限の費用を回収しています。
この写真はそのお金入れ。
管理者を変えているので、少しずつかわいくデコレートされていく。
こういうのは発起人は考えられなかったりするので、実にありがたい。
日本はもっと子供が自由に球技を楽しめる環境をつくらないといけないと思う。
どんなところからもスタープレイヤーは生まれる。