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作戦版

バスケットボールの作戦版って結構高いっすね(笑)
BBallでいろいろ揃えさせていただいております!
でもやっぱりちゃんとこういう備品がそろっていくことは嬉しいし、幸せだし、そして何よりありがたい。
チームとしての宝物がまた増えました。

早速、この作戦版を使って簡単にオフェンスのカタチを指示。それだけでゲームメイクに対する意識が変わるんです。
いつもメンバーが変わるチームでも、そのチームの特性に合わせた戦術を組むことができる。

これは良い買い物をしたなぁ。

ケガ

バスケットボールにはケガがつきもの。一つのコートで10人もの選手がぶつかり合うのだから当然ではあるが、上下左右に日常で使うことのない動作を行うこともケガとなる事故をうみ易い。
準備運動をそることやサポーターなどで事前にリスク回避を行うことである程度は事故を防ぐことができる。

Team B.B.ではこういった問題を少しでもなくす努力をしなければならない。各自で行う準備体操などもルール化すべきなのか、皆に声をかけてそれを促すのか、やり方はいろいろあると思う。とにかく努力が必要だ。

ケガや事故が起こった際のケアも重要。とにかくできることとして、冷却スプレーやテーピングは用意しておこう。

ステージ

コーチはよくこのステージの上からプレイを見てた。
全体が見渡せるし、声も通りやすい。

バスケットボールのコートは球技の中でも広いほうではない。でもそのコートの中にでかい人間が10人もいる。本来、見えるべきコースもコートにいると気がつかない。ステージにいると見えるべきコースがみえる。だからステージはいい。

ただコートにいる選手はそのステージから見えないコースもあることを知らないといけない。

何が言いたいかというと、ただただ思いっきりやれということ。

ライン

バスケットボールをプレイする中でこのラインの存在は本当に重大な要素となる。

体育館でプレイできるからこそわかるすごくすごく面白いポイント。

そう、このラインがあることで駆け引きが生まれる。
ハーフラインのすみっこに追い込むだけでボールマンは視界が狭くなることもあるし、オフェンスからすればスリーポイントシュートのフェイクにも使える。
このラインの使い方は本当にいろいろ。ましてこれが台形のラインなら尚更。まさに駆け引きのライン。

瀬戸際で競り合うことも、マイボールにするのもこのライン。

あーーこんなこと考えてたらバスケしたくなってきた。
日曜日に木幡に行こう。

卒業

卒業の季節ですね。

みなさんこの春はどんな春を迎えるのでしょうか?

様々な想いが駆け巡るこの季節。

次はどんな一年にしようかなぁ。

Team B.B.には卒業がない。

それは家族のようなもの。

この春、

Team B.B.からも多くのメンバーが旅立ちを迎えます。

そんなみんなに、

いつでも、どんなときでも、

Team B.B.があるということを伝えられればと思います。

このチームが みんなにとっても何か大切なものになることを願います。

まぁようは何かに悩んでどうしようもなくなったら、

いつでもバスケしにきたらええやん!

ってことが言いたいだけっす。

始まりの季節!

楽しんでいきましょー♫