チームをつくっていく上で、その雰囲気づくりは凄く大事だと思う。
メンバーが増えるとその変化は千差万別。
自分でもコントロールできないことはある。でもそんなときに誰かがフォローしてくれる。そんな雰囲気がここにはある。
それにあまえちゃいけないけど、助けられる。
いつでも日曜に木幡中学にいけば、バスケができる。
そんな環境をつくってきた。
次は誰でも気安くなる雰囲気づくりだ。
スポーツの秋!
ということですっかり涼しくなり、バスケに最適な気候ですね。
写真はTeam B.B.とは全く関係ありませんが、
鴨川から見上げた空がとても心地よかったので。
青空を見ながら、体育館に向かい、
夕日が沈むころにコートに入り、
バッシュに履き替えた頃には薄暗い外。
秋独特の静けさと共に、ボールの音とバッシュの音。
心地よい音と気候で最高にバスケを楽しむことができる。
バスケットボールをしているときは唯一いろんなことから解放される時間
なのかもしれません。
みなさんにとってバスケットボールはどういった存在ですか?